minnesotakkoの日記

国際遠距離介護の記録

とうとう恐れていたことが

ついに起こってしまった。

ガスをつけたまま忘れてしまったらしい。

 

ムスコも詳しいことが分からないのだが、看護師が訪問した時、ガスの警報機がなっていたそうだ。ハハが在宅していたのか、留守だったのかは不明。

ガスは一定時間以上になると自動的に火が消えるように設定されていたから、火事にはならなかったのは幸いだ。

 

ハハに電話したら、全く覚えていなかった。私がそんなことするはずないわ、と一蹴されてしまった。自己嫌悪に落ち込まれるものも困るのだが、妙に自信満々なのも困る。2度目がないことを祈るしかない。